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沿革


 平成7年4月
 東大との共同研究で見出した高純度硬質金合金の従来にない特性を特許出願。
 研究開発と実用化の展開を株式会社スリーオーで行うことを決定し、準備をスタートする。

 平成7年12月
 神奈川県(通産省)中小企業創造的事業活動企業に認定。

 平成8年3月
 資本金1,000万円に増資。

 平成9年10月
 神奈川県中小企業制度融資(保証協会保証)に係る産業構造調整資金のスタートアップ
 貸付金(新規支援)を得て設備発注。

 平成9年12月
 研究所設立、製造設備導入、連続鋳造法を立ち上げる。

 平成10年2月
 米国/カナダに専門代理店PureGoldを設け販売活動を開始。
 
 平成10年7月」

 設備購入し、開発・製造工場を立ち上げる。

 平成10年12月
 熱処理、評価設備導入、熱処理/加工方法を立ち上げる。PureGoldの製品化とその

 適用商品の開発。
 設備改造し、量産連続鋳造法を立ち上げる。

 平成11年5月
 米国代理店がTheSanta Fe Symposiumにて、国際的な金の調査機関ワールド・
 ゴールドカウンシル㈱も 認める特性があることを発表。

 平成12年4月
 本社をさがみはら産業創造センターへ移転。資本金6,000万円に増資・
 高性能高純度金合金の国際特許取得(米国、ヨーロッパ、アジア、日本等取得))

 平成12年5月
 高性能金合金の国際特許取得(米国、ヨーロッパ、アジア、日本等で取得)。

 平成12年12月
 国際的な金の調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル[英]の発行する[GOLD
 TECHNOLOGY」にその特性掲載。

 平成13年4月
 工業用とジュエリー用の高性能を示す金/銀/プラチナ/銅の新合金を開発し、その
 用途開発を行った。
 上記貴金属合金を宝飾大手企業にて製造販売を開始した。 

 平成15年7月
 設備改造し、板の量産連続鋳造方法を立ち上げる。
 
 平成16年5月~現在に至る。

 ①極細線、ボンディングワイヤー、リードフレーム、極薄板、電極材、接点材、信号機、
 極細線メッシュ、管楽器、眼鏡、バンド、時計、ファスナー、バネ材、食器、
 ジュエリー全般、等用独自(高機能/高性能)新合金(金、銀、プラチナ、銅、アルミ)を
 開発、一部製造・販売。
 
 ②独自新合金の用途開発を行い製品化まで行う。
 新合金を用いた商品の半製品と製品を開発、一部製造・販売。
 
 ③東大生産技術研究所と共同研究を開始。
 貴金属合金の高性能・高機能発生原因をメ カニズムを調査し、産業分野への展開
 を図る。

 平成17年5月
 高性能貴金属合金の国際特許取得(米国、ヨーロッパ、アジア、日本で取得)。
 高性能金属合金(金、銀、プラチナ、銅、アルミ等)のPCT国際特許出願。

 平成18年11月
 高性能弾性金属合金(金、銀、プラチナ、銅、アルミ等)の特許出願

 平成19年11月
 高性能弾性金属合金(金、銀、プラチナ、銅、アルミ等)のPCT国際特許出願。
 
 平成21年12月
 高性能金属合金(銅、アルミ、等))特許取得。

 平成23年5月~現在
 1.Fine Crystallite High Function Metl Alloy超微細結晶高機能合金
   (Nanotechnology)を開発し、製造技術を確立を行う.。
    開発合金:
      1-
1. F.C.H.F.Silver Alloy,
      1-2. F.C.H.F.Aluminum Alloy.
      1-3 .F.C.H.F.Copper Alloy,
      1-4.F.C.H.F.Gold Alloy,
      1-5. F.C.H.F. Platinum Alloy, etc.

  2.F.C.H.F.Metal Alloy適用製品の開発とその製造技術の確立を行う。。

  

  茨城大学と共同研究:
  HFAlloyのメカニズムを解明し、産業分野への展開を進める。

  微細結晶高機能合金で、新しい観点から国際特許(PCT)出願し、優先権を取得 
  しました(平成23年6月)
 
  電子部品、自動車部品、航空部品、実用品、ジュエりー等の適用を展開。

 
                                            平成29年6月27日